Q&A

経営システム工学科によせられる代表的な質問に
お答えします。

経営システム工学科ではどんなことが学べるのですか?
先進のモノづくりや優れた企業経営について学ぶことができます。経営システム工学といっても分かりにくいかも知れませんが、多彩な講義や、身近な題材を用いた体験演習、実践的な実験などを通して現実の企業で役立つ管理技術を身につけた専門家になることができます。
経営システム工学科の卒業生の
進路について、教えてください。
当学科の卒業性は、製造メーカー、システム・エンジニア(SE)、ソリューション・エンジニア、ビジネス・コンサルタント、金融アナリストなど、一流の企業に数多く就職しています。さらに大学院(博士前期課程)へ進学し同様に就職する学生も多く、中には博士後期課程に進学し大学教員・研究者になる方もいます。
環境問題に関する研究事例を教えてください。
環境問題はみんなの問題であり、みんなで理解する必要があります。効果的に教育する方法として、ゴミ分別の正しい知識を習得できるゴミ分別ゲームと環境問題全般の知識を習得できるエコポリーゲームを開発して、小学校や高校で実施しています。
経営システム工学科ではどんな
課外研修プログラムがありますか?
経営システム工学科では、課外研修プログラムとして工場見学と海外研修を実施しています。最近の海外研修先はペンシルバニア州立大学(2009年度)とプラハ経済大学(2010年度・予定)などです。理工学部で海外研修を実施しているのは経営システム工学科だけ!
経営システムとは、
どのようなシステムをイメージしたらよいですか?
企業活動の分野でいえば、多種多様な製品群を効率よく、かつ、タイムリーに顧客に届けるためのシステムであるとか、広く社会に目を向ければ、いま注目されている福祉社会、循環型社会といった私たちが目指すべき理想社会のシステムづくりなど、一企業の個別システムから、世の中を動かすような公的で巨大なシステムまでが研究対象となります。
企業活動や企業への提案を実践的に学べる科目はありますか?
基礎を学んだ後の3年次に、仮想の企業を想定し、数名のグループワークで学ぶ実習科目を設けています。この「経営システム工学実験」は、企画・製品設計から製造・販売・利益計算まで一連の流れを体験しながら、データベースやネットなどから経営分析に必要な財務データや販売データを収集して、問題点を抽出。その結果を発表し、討論を繰り返すことで、問題解決に導く実践力を磨きます。
IE インダストリアル・エンジニアリングについて
教えてください。
Industrial Engineeringとは、経営工学のこと。企業での"ものづくり"を基本として、その改善のための提案や、新しいシステムの考案などを行う分野です。それは、ものをつくる生産現場だけにとどまらず、経営全体の生産性向上や、さらに視野を広げ、ビジネス活動と自然環境との関係といった領域にまで適用でき、現在、IEを応用した幅広い研究、提案が進められています。
OR オペレーションズ・リサーチについて教えてください。
Operations Researchとは、システムを設計したり運用したりする際に生じるさまざまな問題について、それを数学的に解析し、最適化するためのノウハウを取り扱うための科学です。対象とするのは経営や管理、行政、あるいは工学におけるシステム。線形のリニア型システムだけでなく、より複雑なネットワーク型のシステムなどに生じる面倒な問題の解決には、とくにその開発能力が求められます。

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