経営システム工学科概要

  経営システム工学科は、高品質の製品やサービスを顧客に効率よくタイムリーに提供する技術をもち、問題発見と問題解決の能力をもった視野の広い人材の養成を目的としている。

  このため、カリキュラムは問題解決に関する授業、コンピュータ・システム化に関する授業、経営対象に関する授業を柱としている。

  具体的には数理科学、人間科学、コンピュータ科学、システム工学、インダストリアル・エンジニアリング(IE)、経営管理などの講義がある。また、実験・演習・卒業研究などは教員と学生が身近に接しながら推し進め、同時に学生一人一人が個性や創造性を伸ばすことができるように指導している。


本学科では、こうした指導を徹底するために、従来のIE実験、人間科学実験などの他に新たにシステム工学実験、問題解決法実習を準備し、さらに学内外を結ぶコンピュータ・ネットワークなど研究・教育施設の拡大・整備を図り、学生数に対して教員数も多く配置することなどに努めている


経営システム工学科の卒業生は、幅広く各種の企業や官公庁に採用されており、市場や環境などの調査・分析、新事業や新製品などの企画・管理、コンピュータによる総合生産システム・経営情報システムの開発などの分野で活躍し、社会や企業の期待に応えている。
また、多くの学部卒業生が大学院修士・博士課程へ進学し、経営工学の最新の研究課題に取り組み、研究成果を国内外の学会で活発に発表している。

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