青山学院大学 理工学部 研究者情報

松原俊一
青山学院大学 理工学部 助教/博士 (工学)
松村 冬子
Fuyuko Matsumura
          


現在では、さまざまなWeb上のサービスが浸透してきており、現実世界での私たちの生活やコミュニケーションを豊かにしています。

これらのサービスでは、ユーザが求めている情報をより適切に提示するために、様々な技術が組み込まれています。 私はその中でも、ユーザが抱いた感情や嗜好などの感性情報を獲得し、活用することで、膨大な情報量の中からユーザの感性により適合した情報や機能を提供することを目指しており、以下のような研究を行ってきました。

1) 各ユーザのアバターの表情や動作によって、Web上の記事や写真などの膨大なコンテンツの分類および雰囲気を可視化

2) ショッピングサイトにおけるユーザの嗜好のモデルとその変化を対話型遺伝的アルゴリズムとクラスタリングにより獲得し、商品提示に応用

また最近では、すべての事物にUniform Resource Identifier (URI) を識別子として付与してリソースとして表現し、データベースを横断して個々のリソース同士をつなぐことで、データのWebを構成するLinked Open Data (LOD) という取り組みにも参画しており、国立情報学研究所と連携し、以下のような研究活動を行っています。

3) 産官学地域それぞれが公開するLODを用いた横浜市内のアート情報提供アプリケーションの構築と、LODによる社会連携についての議論

また、特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブにおいても、実社会におけるLODの普及に向けて活動を行っています。

研究テーマ
Webインタラクションに基づくユーザの感性情報の獲得と活用
研究者情報
研究者ホームページ
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