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構成メンバー ※2022年4月時点 (これまでの構成メンバーはこちら)
情報テクノロジー学科 教 授 鷲見 和彦 (代表者) 情報テクノロジー学科 教 授 伊藤 雄一 情報テクノロジー学科 教 授 戸辺 義人 情報テクノロジー学科 教 授 Lopez Guillaume 情報テクノロジー学科 准教授 楽 詠灝 情報テクノロジー学科 助 教 伊藤 弘大 情報テクノロジー学科 助 教 伊東 聖矢 ※プロジェクトNo.6兼任 情報テクノロジー学科 助 教 金子 直史 情報テクノロジー学科 助 教 田谷 昭仁 情報テクノロジー学科 助 教 横窪 安奈 - 概要
Internet of things (IoT) の普及と人工知能研究が活発化する時代を迎え,人間環境からコンピュータが取得できる情報の次元と情報量増大の中で,情報取得・分析・解析・理解と,それを人の生活品質(Quality of Life = QoL)へ生かしてゆくことをコンセプトに、「人間環境と人間行動」に関する研究をマルチモーダルにとらえ,「多次元センサ情報および映像による人間環境と行動のモデリング・理解・インタラクションの研究」としてチーム融合型研究として実施する.2018年度は,カメラで撮影した画像からの三次元部屋構造の推定や,深度カメラ画像からの人体体形と姿勢推定などの研究を中心に,視線入力などのインタフェイスや,学習支援・行動支援などの応用を研究する. - プロジェクト紹介