代表者:電気電子工学科 伊丹 琢
期 間:2021年4月1日~2023年3月31日
  • 構成メンバー ※2021年4月現在
    電気電子工学科 助 教 伊丹 琢(代表者)
    電気電子工学科 教 授 米山 淳
    滋賀県立大学人間看護学部 教 授 伊丹 君和
    滋賀県立大学人間看護学部 講 師 関 恵子
  • 概要
     近年,我が国では高齢化問題が深刻化しており,今後年間6万人程度の介護人材確保が必要とされている.介助動作で特に問題視されていることの一つに,腰痛があげられる.介助動作は,腰椎や椎間板,腰部筋へ過度の負担がかかる動作が多く,腰部への負荷が少ない動作姿勢を習得する必要があるが,看護師および介護士の腰痛有訴率は未だ依然として高値であり,法制化も含め,腰痛予防の充実化が求められている.
    そこで本研究では,特に看護・介護現場での介助動作時における姿勢角度と腰部負担をモニタリングし,腰痛動作につながる動作姿勢において,装着者に姿勢改善のための警告を促すことが可能な携帯型スマートデバイスを開発する.